交通事故後に・・・
★頭部・首・肩・腕・背中・腰の痛みが改善しない
★頭痛・耳鳴り・めまい・吐き気・手足の痺れや震えがある
★食欲不振・脱力感・不快感
★レントゲンでは異常なし
★処方された、薬・湿布では改善しない
交通事故での怪我・・・直接身体をぶつけてないも関わらずむち打ちになる理由ご存知でしょうか？
人間は身体に大きな衝撃を受けると、無意識に頭を守ろうとします。頭を守る為に首や肩に力が入りすぎるせいで交通事故の頚椎捻挫（むち打ち）や腰椎捻挫が起こります。つまり交通事故にムチ打ちの症状や違和感が発生しているという事は、それだけ大きな衝撃を身体が受けてしまったという事です。交通事故に遭った時は違和感を感じないないからと検査や治療を受けず放置してしまうと、慢性的な痛みが残ることや手の痺れや触った感覚がおかしい・違和感があるなど後遺症が残ってしまうことも少なくないのです。交通事故の直後は症状が出ない場合でも、後々痛みが出てくることもあるので、少しでも違和感がある場合には出来るだけ早い段階できちんと検査や施術を受けることが重要です。
交通事故の患者様に多いむち打ち・腰椎捻挫は整形外科で行うレントゲン検査やMRIでは異常が発見されないことも多いです。東小金井駅前整骨院では患部を直接触って検査を大切にしています。患者様が生活に困る事のないように、施術を中心にサポートさせていただいます。お気軽に東小金井駅前整骨院へご連絡ください。